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蜂蜜

蜂蜜

天然のハチミツと人の手が加えられた加工ハチミツがあることです。ハチミツの良さを十分に享受するには、天然ハチミツがベストです。是非とも意識して天然ハチミツを選んでください。

天然のハチミツとは、ミツバチの巣から搾り取ったハチミツを、巣のかけらなど不純物を濾過して取り除いたものです。ハチミツは牛乳などと違って殺菌する必要がないのです。「ハチミツの殺菌・抗菌力」天然のハチミツには、殺菌・抗菌力があります。ハチの巣の中で貯蔵されることを考えると至極当然ではあります。
では、この殺菌・抗菌力は何によるものなのでしょうか。

主に2つのことによると考えられています。
 (1)水分を蒸発させた濃縮状態であること。
 (2)酸の殺菌効果。

濃縮状態の殺菌力は、浸透圧の関係によるものです。濃度の濃い液と薄い液を接触させると、均一な濃度になろうとして濃い液に薄い液が混ざっていきます。浸透圧とは、この現象のことです。

濃縮状態のハチミツに細菌が入ると、細菌の細胞内の濃度が、ハチミツの濃度より薄いので、細菌の細胞内の水分が沁み出して細菌が死滅してしまうのです。この殺菌力のある濃縮状態を作るために、ミツバチは巣内に集めた蜜に対して、羽ばたきで風を送り、水分を蒸発させているのです。自然界は良く出来ています。

ハチミツに殺菌力があるといっても、パン屑などの不純物が混ざると、そこからカビが生えたりするので気をつけてください。

『蜂蜜は大変酸が強くセメントも溶かすほどです。だいたいph3.8界隈といわれます。ですから蜂蜜を舐めながら寝るのは御法度ということになります。

一方、加工ハチミツには、幾つかの加工パターンがあります。

(1)匂いや色を消すためにミネラルなどの成分を取り除いたもの。精製ハチミツと呼びます。
(2)ハチミツ以外の糖類を加えたもの。加糖ハチミツと呼びます。
(3)水分を蒸発させるために加熱したもの。

ハチミツは含まれるミネラル分などによって、匂いの強いもの、色の濃いものなどになります。この匂いや色をわざわざ消すために精製します。これが(1)の精製ハチミツです。

(2)(3)の加工は、不完全な状態でハチミツを採集したときに行われます。「ハチミツは単なる花の蜜ではありません」、ハチミツは巣の中でショ糖の分解と水分の蒸発が行われます。この過程が済んでいない状態、ハチが集めたばかりのハチミツを採集したのが不完全な状態です。この状態は、水分が多く濃度が低いので、糖類を加えて濃度を上げたり、加熱して水分を蒸発させ濃度を上げます。場合によっては、ハチミツの量を増やすために糖類を加えることもあるようです。

天然ハチミツの違いは、ミツバチが採集する花の種類の違いによります。花によって、蜜の成分が違うからです。

1種類の花の蜜からなるハチミツを単花蜜、

数種類の花の蜜からなるハチミツを百花蜜といいます。

実際には、完全に1種類の花ということはありません。多少なりとも他の花は混ざってしまいます。それでも、ほとんどが1種類の花の蜜だけになるのは驚きです。

現在売られているハチミツの元になっている花は数十種類あります。

花の種類だけではなく、その花の育った環境(場所や気候)によってもハチミツに違いが出ます。日本国内産と海外産でも違いが出ます。また、海外産では日本にはない花のハチミツがあるのも楽しみのひとつです。

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